2016年5月31日火曜日

27 Dresses(邦題『幸せになるための27のドレス』だらだら感想

※「今後の更新について」に書いたとおり、映画を観たあとすぐ観たことだけ下書きにメモってたもの。


2008年公開のアメリカ映画。
これはなぜか日本で映画館まで行って観たはず。

この頃って横浜で一人暮らししてて、水曜のレディースデーを活用して映画行きまくってたような気がする。

バンクーバーは毎週火曜が映画の安くなる日だけど、安くなってもあまり映画館までは行かなくなってしまいました。

ネットフリックスが最大の原因かもしれないけど、最近スマホを変えて初めて入れてみたアプリでも観られるようになって、今回は足をくじいて身動きができなくなった当初、寝っころがってスマホで観ました(笑)。

ちなみにこのアプリはHBO GO同様、テレビの大画面でも使えるので通常はテレビで観てます。


話がそれまくったけど、映画の感想いきます。

一回観たことがあるはずなのに、8年も経ってて内容どころかだれが出てるのかすら完全に忘れてました。

唯一覚えてたのはキャスリン・ハイグル。
彼女を初めて観たのがこの映画だったんです。

まだ『グレイズ・アナトミー』を観たことがなかった(自分の古い日記ブログを確認したら初めてGAを観たのは2008年12月)し、なんだか年を取っててあまり冴えない女性に見えてしまったのを覚えてます。

今観なおしても『グレイズ』のような美貌と若さがないのは、おそらくわざとメイクや髪型で少しくすんだふうに見せてるんじゃないかな?

以下、古い映画なので今さらな気はするけど、内容に触れているので改行。