レディースデーってことで、母と観に行ってきました。
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』予告編
メリル・ストリープとトム・ハンクスが好きだという母のチョイス(私も好きだけど)で、私は事前にまったく内容を知らず、予告編さえ見たことない状態で観ました。
以下、ネタバレなしの簡単な感想。
2018年4月18日水曜日
2017年12月29日金曜日
Same Kind of Different as Me 予告編
ラベル:
Biopic,
Christian theme,
Drama
秋の公開が楽しみな映画がもうひとつ増えました(←と書いていたのは9月。下書きのままだった記事を12月に掘り起こしてます)。
"Same Kind of Different as Me" - 実話にもとづいて2人の男性(ロン・ホールとデンバー・モア)が書いた本をもとにした映画です。
"Same Kind of Different as Me" - 実話にもとづいて2人の男性(ロン・ホールとデンバー・モア)が書いた本をもとにした映画です。
2017年10月20日金曜日
American Made(バリー・シール/アメリカをはめた男)
ラベル:
Actor - Tom Cruise,
Biopic,
Crime drama
トム・クルーズの新作、"American Made" 観てきました!
公開されて2週間以上経ってたし、そろそろ空いてるかなと思ったら、意外にも2/3くらい埋まっててうれしい驚き(しかもわりと大きなスクリーン!)。
ぎゅうぎゅうでもスカスカでもない、ほどよい込み具合で気持ちよく鑑賞できました。
ネタバレしまくりの予告編↓
ネタバレしない範囲で感想をひとことで言うならば、「おもしろかった」。
始まる前あくびを連発していた夫も「全く眠気を感じなかった」と言うほど、テンポよかったです。
公開されて2週間以上経ってたし、そろそろ空いてるかなと思ったら、意外にも2/3くらい埋まっててうれしい驚き(しかもわりと大きなスクリーン!)。
ぎゅうぎゅうでもスカスカでもない、ほどよい込み具合で気持ちよく鑑賞できました。
ネタバレしまくりの予告編↓
ネタバレしない範囲で感想をひとことで言うならば、「おもしろかった」。
始まる前あくびを連発していた夫も「全く眠気を感じなかった」と言うほど、テンポよかったです。
2017年10月19日木曜日
The Man Who Knew Infinity(邦題 『奇蹟がくれた数式』)
"The Man Who Knew Infinity" という2016年公開の映画をNetflixで観ました。
観てからちょっと時間が経つのですが、日本でももうすぐ公開されるらしく、とてもよかったのでネタバレなしでご紹介。
※すみません、勘違いしてました。日本でも去年の10月に公開済みでした〜!
邦題は 『奇蹟がくれた数式』。
内容は、実在した天才数学者ラマヌジャンの人生をもとにした伝記映画です。
伝記映画と言っても脚色されている部分は多々あるみたいですが。
観てからちょっと時間が経つのですが、
※すみません、勘違いしてました。日本でも去年の10月に公開済みでした〜!
邦題は 『奇蹟がくれた数式』。
内容は、実在した天才数学者ラマヌジャンの人生をもとにした伝記映画です。
伝記映画と言っても脚色されている部分は多々あるみたいですが。
2017年9月10日日曜日
2017年7月25日火曜日
Catch Me If You Can キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
ラベル:
Biopic,
Crime drama
実在の詐欺師フランク・アバグネイルの自伝をもとにした、レオナルド・ディカプリオ主演・スティーブン・スピルバーグ監督のアメリカ映画 "Catch Me If You Can"(『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』)をテレビで観ました。
これは大好きな映画で、テレビで観なくてもBlu-rayもあるんですが(笑)
日本で2003年に公開されたとき(アメリカ公開は2002年)に映画館で観て、そのあとも何回かDVD借りて観てるはずなんだけど、何度観てもおもしろい!
今回久しぶりに観て、改めてレオナルド・ディカプリオはすごいな〜と思いました。撮影当時、27歳だった彼、その歳で15、6歳の役を演じて、それが自然なところがすごすぎです。歩き方までティーンエイジャーみたいなんだもの。
ディカプリオって、本来演技達者な人なんでしょうね。けど、いつまでたっても少年のような顔立ち(&高い声)とアイドル的な人気のために演技の面で妥当な評価を受けて来られなかった気がします。
ディカプリオだけでなく、ほかの共演者の顔ぶれも超豪華!
スピルバーグが監督だからでしょうか?
●トム・ハンクス
...ディカプリオ演じるフランクを追うFBI捜査官
●クリストファー・ウォーケン
...フランクの父親
●エイミー・アダムス
...看護師ブレンダ
●マーティン・シーン
...ブレンダの父親
●ジェニファー・ガーナー
…娼婦(?)シェリル(チョイ役)
●エレン・ポンピオ(『グレイズ・アナトミー』開始の3年前ですね)
…スチュワーデス(チョイ役)
●エリザベス・バンクス
…チケットカウンターの女性(チョイ役)
などなど。
なお、今ウィキペディア(こちら)を見てみたら、実物のフランク・アバグネイル自身もフランス警察のひとりとしてカメオ出演してたらしい。もう一度そこだけ見て確認しなきゃ(笑)。
以下、ネタバレあり。
これは大好きな映画で、テレビで観なくてもBlu-rayもあるんですが(笑)
日本で2003年に公開されたとき(アメリカ公開は2002年)に映画館で観て、そのあとも何回かDVD借りて観てるはずなんだけど、何度観てもおもしろい!
今回久しぶりに観て、改めてレオナルド・ディカプリオはすごいな〜と思いました。撮影当時、27歳だった彼、その歳で15、6歳の役を演じて、それが自然なところがすごすぎです。歩き方までティーンエイジャーみたいなんだもの。
ディカプリオって、本来演技達者な人なんでしょうね。けど、いつまでたっても少年のような顔立ち(&高い声)とアイドル的な人気のために演技の面で妥当な評価を受けて来られなかった気がします。
ディカプリオだけでなく、ほかの共演者の顔ぶれも超豪華!
スピルバーグが監督だからでしょうか?
●トム・ハンクス
...ディカプリオ演じるフランクを追うFBI捜査官
●クリストファー・ウォーケン
...フランクの父親
●エイミー・アダムス
...看護師ブレンダ
●マーティン・シーン
...ブレンダの父親
●ジェニファー・ガーナー
…娼婦(?)シェリル(チョイ役)
●エレン・ポンピオ(『グレイズ・アナトミー』開始の3年前ですね)
…スチュワーデス(チョイ役)
●エリザベス・バンクス
…チケットカウンターの女性(チョイ役)
などなど。
なお、今ウィキペディア(こちら)を見てみたら、実物のフランク・アバグネイル自身もフランス警察のひとりとしてカメオ出演してたらしい。もう一度そこだけ見て確認しなきゃ(笑)。
以下、ネタバレあり。
2017年7月11日火曜日
Michael Jackson: Searching for Neverland
先月、Lifetime というチャンネルが無料で視聴できるようになっていた期間に録画してあったマイケル・ジャクソンの伝記的な映画 "Michael Jackson: Searching for Neverland" をようやく観ました。
ウィキペディア:
Michael Jackson: Searching for Neverland
(今年5月末に放映されたばかりなんですね)
予告編↓
マイケルのセキュリティガードだった Bill Whitfield と Javon Beard の書いた本 "Remember the Time: Protecting Michael Jackson in His Final Days" をもとにしていて、Bill を『ウォーキング・デッド』のタイリースが演じています。
本が出版されたときの Bill と Javon のインタビュー↓
マイケルを演じた人があまりにもマイケルそっくりなので、この映画のために 血のにじむような(?)努力をして真似たのかと思ったら、もともとマイケルのインパーソネーター(ものまねする人)なんですね。
そんなマイケルのインパーソネーター、Navi のインタビュー↓
トリニダッド出身の Navi、イギリス英語を話すんですね〜。
彼は驚くことに、マイケルのおとり(decoy)として17年間も働いていたんだそう。
ときどき本物のマイケルなのかナーヴィなのか見分けがつかない場面もあるほどそっくり。もうちょっと細かったらもっと似るんだろうけど…それでもこれ以上のそっくりさんは現れないんじゃないかと思うので、彼が適役だったんでしょうね。
伝記的な映画、と言っても、幼少期からマイケルの人生を追ったものではなく、ビルとジェイボンがガードとして働いていた2年間の話であり、マイケルの生活にそれこそ密着していた人たちの観点で描かれているので興味深かったです。
ウィキペディア:
Michael Jackson: Searching for Neverland
(今年5月末に放映されたばかりなんですね)
予告編↓
マイケルのセキュリティガードだった Bill Whitfield と Javon Beard の書いた本 "Remember the Time: Protecting Michael Jackson in His Final Days" をもとにしていて、Bill を『ウォーキング・デッド』のタイリースが演じています。
本が出版されたときの Bill と Javon のインタビュー↓
マイケルを演じた人があまりにもマイケルそっくりなので、この映画のために 血のにじむような(?)努力をして真似たのかと思ったら、もともとマイケルのインパーソネーター(ものまねする人)なんですね。
そんなマイケルのインパーソネーター、Navi のインタビュー↓
トリニダッド出身の Navi、イギリス英語を話すんですね〜。
彼は驚くことに、マイケルのおとり(decoy)として17年間も働いていたんだそう。
ときどき本物のマイケルなのかナーヴィなのか見分けがつかない場面もあるほどそっくり。もうちょっと細かったらもっと似るんだろうけど…それでもこれ以上のそっくりさんは現れないんじゃないかと思うので、彼が適役だったんでしょうね。
伝記的な映画、と言っても、幼少期からマイケルの人生を追ったものではなく、ビルとジェイボンがガードとして働いていた2年間の話であり、マイケルの生活にそれこそ密着していた人たちの観点で描かれているので興味深かったです。
2011年4月11日月曜日
Soul Surfer
"Soul Surfer "という映画を、だんなさんと観てきました。
2003年にサメに襲われ片腕を失った当時13歳の現役プロサーファー、ベサニー・ハミルトンの自伝をもとにした映画です。
当時13歳ということは、現在21歳。
まだまだ現役バリバリで活躍している実物の人物を演じるってどんな感じなのかしらーと思いますが、17歳のAnnaSophia Robbという女優さんが見事に演じきっていて、かなり感激しました。
●自伝のほうについての記事:
http://freeride.7days.tv/bethanyhamilton.htm
この本、持ってるんだけど内容あまり覚えておらず
上記の記事を見て、こんなこと言ってたのねーと改めて感動:
「誰かが希望を見出す手助けが出来るなら、私が腕を失った価値はあったと思う。」だって。。。
10代の女の子が言えるせりふじゃないよね
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