SAGでもゴールデングローブでも主演女優賞にエイミー・アダムスがノミネートされた "Arrival(邦題『メッセージ』)" をゆうべ観ました。
字幕なしで観たのでちょっとわかりづらい部分もあったけど、これは全部わからなくてもだいたい話が追えました。
日本でも5月に公開されるということで、日本語の予告編も見つけました。が、これ観ちゃうとつまんなくならないのかなあ…と、本編観てから予告編観た私は疑問に思います(^-^;
ネタバレ絶対イヤな方は予告も観ない方がいいかも↓
2017年1月20日金曜日
2017年1月14日土曜日
The 23rd SAG Awards nominees - 全米映画俳優組合賞映画部門候補者
ラベル:
賞 - SAGA
テレビ部門についてはTVブログのほうに書きました(The 23rd SAG Awards nominees - 全米映画俳優組合賞TV部門候補者)が、映画の方はこちらに書こうと思ってて放置しちゃってました。
※すぐわかるものは邦題・カタカナ名をカッコ内に入れました
※英語の映画タイトルには公式サイトへのリンク、邦題には(見つかれば)日本語公式サイトへのリンクがはってあります
なお、SAG Awards(Screen Actors Guild Awards)の授賞式は1月29日、ゴールデングローブの3週間後です。ちなみにアカデミー賞候補の発表はその5日前、1月24日の予定。
※すぐわかるものは邦題・カタカナ名をカッコ内に入れました
※英語の映画タイトルには公式サイトへのリンク、邦題には(見つかれば)日本語公式サイトへのリンクがはってあります
なお、SAG Awards(Screen Actors Guild Awards)の授賞式は1月29日、ゴールデングローブの3週間後です。ちなみにアカデミー賞候補の発表はその5日前、1月24日の予定。
A Walk to Remember
ラベル:
Drama,
Nicholas Sparks,
Romance
邦題は『ウォーク・トゥ・リメンバー』というアメリカ映画。
初めて観たのは公開から3年経った2005年(当時mixiに感想をメモってた)ですが、先日テレビでやってたので10数年ぶりに観ました。
2005年と言えば『きみに読む物語』が日本で公開されておおいに感動し、ニコラス・スパークスの小説を読みあさり始めた年でした。
同名小説をベースにしているものの、原作とはずいぶん違う終わり方です。未読の方は、ぜひ一度、原作を手に取っていただきたい。映画もいいけど、小説のほうは数倍いいです。
映画で非常によかったのは、ジェイミー(マンディ・ムーア)が歌っている "Only Hope" という歌。とってもきれいなメロディなので、音声だけですがYouTube貼っておきます。
たぶん映画のサウンドトラックなんでしょうね、曲の始めと終わりにランドン(ジェイミーの恋人)のセリフが入ってます
1984年生まれの彼女が2002年に発表した曲ですから、17才か18才くらいで録音したんでしょうね。高音がとても伸びやかに出ていて耳に心地よいです。
この頃の彼女は肌が透き通るように白くて、お化粧なしでも輝くような美しさでした。
(古い映画なので今さらな気もするけど、重要なネタバレを含むので改行)
初めて観たのは公開から3年経った2005年(当時mixiに感想をメモってた)ですが、先日テレビでやってたので10数年ぶりに観ました。
2005年と言えば『きみに読む物語』が日本で公開されておおいに感動し、ニコラス・スパークスの小説を読みあさり始めた年でした。
同名小説をベースにしているものの、原作とはずいぶん違う終わり方です。未読の方は、ぜひ一度、原作を手に取っていただきたい。映画もいいけど、小説のほうは数倍いいです。
映画で非常によかったのは、ジェイミー(マンディ・ムーア)が歌っている "Only Hope" という歌。とってもきれいなメロディなので、音声だけですがYouTube貼っておきます。
たぶん映画のサウンドトラックなんでしょうね、曲の始めと終わりにランドン(ジェイミーの恋人)のセリフが入ってます
1984年生まれの彼女が2002年に発表した曲ですから、17才か18才くらいで録音したんでしょうね。高音がとても伸びやかに出ていて耳に心地よいです。
この頃の彼女は肌が透き通るように白くて、お化粧なしでも輝くような美しさでした。
(古い映画なので今さらな気もするけど、重要なネタバレを含むので改行)
2017年1月10日火曜日
La La Land
ラベル:
Musical,
Romantic comedy
大好きな "Whiplash"(邦題『セッション』)" の脚本・監督デミアン・チャゼルによる "La La Land(邦題『ラ・ラ・ランド』)" とうとう観てきました!
今日は映画が半額($7.20)で観られる日だけど、真っ昼間に行ったのでガラガラだろうと勝手に決めつけ、余裕でわりとぎりぎりめに行ったら大間違い。なんと9割がた座席が埋まってました!(そのうち9割以上はシニアでした)
以下、ネタバレちょっぴり含む感想です。
今日は映画が半額($7.20)で観られる日だけど、真っ昼間に行ったのでガラガラだろうと勝手に決めつけ、余裕でわりとぎりぎりめに行ったら大間違い。なんと9割がた座席が埋まってました!(そのうち9割以上はシニアでした)
以下、ネタバレちょっぴり含む感想です。
第74回ゴールデングローブ賞授賞式<映画部門>
ラベル:
賞 - Golden Globe
テレビ部門の結果についてはTVブログのほうに載せました(第74回ゴールデングローブ賞授賞式<テレビ部門>)が、映画部門の結果はこちらに書きます。
また、セシル・B・デミル賞を授与した際のメリル・ストリープのスピーチについても書きたいのですが、長くなるのでそれは別途。
※候補リストの記事に公式サイトへのリンクが貼ってあります
※賞を獲得した映画/候補者名は太い青字
また、セシル・B・デミル賞を授与した際のメリル・ストリープのスピーチについても書きたいのですが、長くなるのでそれは別途。
※候補リストの記事に公式サイトへのリンクが貼ってあります
※賞を獲得した映画/候補者名は太い青字
2017年1月3日火曜日
The 74th Golden Globe Awards nominees - ゴールデングローブ賞映画部門候補
ラベル:
賞 - Golden Globe
テレビ部門についてはTVブログのほうに書きました(The 74th Golden Globe Awards nominees - ゴールデングローブ賞候補)が、映画部門のおもな候補者/候補作はこちらにリストします。
※英語の映画タイトルには英語公式サイト、邦題には日本語公式サイトへのリンクが貼ってあります
※英語の映画タイトルには英語公式サイト、邦題には日本語公式サイトへのリンクが貼ってあります
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