バレンタインまで恋愛映画を毎週末特集しているチャンネルがあって、大好きな『そんな彼なら捨てちゃえば?(原題 "He's Just Not That Into You")』をやってたので久しぶりに観ました(*^○^*) 最低3回は観てると思うんだけどね(笑)。
最初に観たときジニファー・グッドウィン(一応主役…?)を初めて見たんだよね〜、なつかしい。今見ると「ほそっ!!!」と思ってしまう(苦笑)。
日本語の予告編はけっこうネタバレしちゃってる↓けど、「見たい」と思わせる工夫がされてておもしろい作りになってます。
2017年2月5日日曜日
2017年2月1日水曜日
The 23rd SAG Awards - 全米映画俳優組合賞・映画部門受賞者
ラベル:
賞 - SAGA
アカデミー賞候補が先週発表され、それについて書こうと思いつつ、SAG授賞式があったのでそっちを先に書きます。
SAGアワードに私が注目するようになったのは、アメブロで交流させていただくようになった、ハリウッドでCMやドラマの仕事をされている方のあるブログ記事がきっかけ。
今回の授賞式でも受賞スピーチでさかんに言われてましたが、「仲間であるアクターに選ばれる」からこそ、受賞は誇らしく嬉しいことらしいです。
俳優組合の組合員の投票で決まる賞なので、俳優としての視線で選ばれるのは誰なんだろうという意味で興味深いです。
なお、テレビ部門の受賞者についてはTVブログのほうに書きました(The 23rd SAG Awards - 全米映画俳優組合賞・TV部門受賞者)が、映画部門受賞者についてはこちらに以前書いた候補者リストに追記のうえアップします。
※受賞者は赤字
SAGアワードに私が注目するようになったのは、アメブロで交流させていただくようになった、ハリウッドでCMやドラマの仕事をされている方のあるブログ記事がきっかけ。
今回の授賞式でも受賞スピーチでさかんに言われてましたが、「仲間であるアクターに選ばれる」からこそ、受賞は誇らしく嬉しいことらしいです。
俳優組合の組合員の投票で決まる賞なので、俳優としての視線で選ばれるのは誰なんだろうという意味で興味深いです。
なお、テレビ部門の受賞者についてはTVブログのほうに書きました(The 23rd SAG Awards - 全米映画俳優組合賞・TV部門受賞者)が、映画部門受賞者についてはこちらに以前書いた候補者リストに追記のうえアップします。
※受賞者は赤字
2017年1月20日金曜日
Arrival(邦題:『メッセージ』)
ラベル:
SF
SAGでもゴールデングローブでも主演女優賞にエイミー・アダムスがノミネートされた "Arrival(邦題『メッセージ』)" をゆうべ観ました。
字幕なしで観たのでちょっとわかりづらい部分もあったけど、これは全部わからなくてもだいたい話が追えました。
日本でも5月に公開されるということで、日本語の予告編も見つけました。が、これ観ちゃうとつまんなくならないのかなあ…と、本編観てから予告編観た私は疑問に思います(^-^;
ネタバレ絶対イヤな方は予告も観ない方がいいかも↓
字幕なしで観たのでちょっとわかりづらい部分もあったけど、これは全部わからなくてもだいたい話が追えました。
日本でも5月に公開されるということで、日本語の予告編も見つけました。が、これ観ちゃうとつまんなくならないのかなあ…と、本編観てから予告編観た私は疑問に思います(^-^;
ネタバレ絶対イヤな方は予告も観ない方がいいかも↓
2017年1月14日土曜日
The 23rd SAG Awards nominees - 全米映画俳優組合賞映画部門候補者
ラベル:
賞 - SAGA
テレビ部門についてはTVブログのほうに書きました(The 23rd SAG Awards nominees - 全米映画俳優組合賞TV部門候補者)が、映画の方はこちらに書こうと思ってて放置しちゃってました。
※すぐわかるものは邦題・カタカナ名をカッコ内に入れました
※英語の映画タイトルには公式サイトへのリンク、邦題には(見つかれば)日本語公式サイトへのリンクがはってあります
なお、SAG Awards(Screen Actors Guild Awards)の授賞式は1月29日、ゴールデングローブの3週間後です。ちなみにアカデミー賞候補の発表はその5日前、1月24日の予定。
※すぐわかるものは邦題・カタカナ名をカッコ内に入れました
※英語の映画タイトルには公式サイトへのリンク、邦題には(見つかれば)日本語公式サイトへのリンクがはってあります
なお、SAG Awards(Screen Actors Guild Awards)の授賞式は1月29日、ゴールデングローブの3週間後です。ちなみにアカデミー賞候補の発表はその5日前、1月24日の予定。
A Walk to Remember
ラベル:
Drama,
Nicholas Sparks,
Romance
邦題は『ウォーク・トゥ・リメンバー』というアメリカ映画。
初めて観たのは公開から3年経った2005年(当時mixiに感想をメモってた)ですが、先日テレビでやってたので10数年ぶりに観ました。
2005年と言えば『きみに読む物語』が日本で公開されておおいに感動し、ニコラス・スパークスの小説を読みあさり始めた年でした。
同名小説をベースにしているものの、原作とはずいぶん違う終わり方です。未読の方は、ぜひ一度、原作を手に取っていただきたい。映画もいいけど、小説のほうは数倍いいです。
映画で非常によかったのは、ジェイミー(マンディ・ムーア)が歌っている "Only Hope" という歌。とってもきれいなメロディなので、音声だけですがYouTube貼っておきます。
たぶん映画のサウンドトラックなんでしょうね、曲の始めと終わりにランドン(ジェイミーの恋人)のセリフが入ってます
1984年生まれの彼女が2002年に発表した曲ですから、17才か18才くらいで録音したんでしょうね。高音がとても伸びやかに出ていて耳に心地よいです。
この頃の彼女は肌が透き通るように白くて、お化粧なしでも輝くような美しさでした。
(古い映画なので今さらな気もするけど、重要なネタバレを含むので改行)
初めて観たのは公開から3年経った2005年(当時mixiに感想をメモってた)ですが、先日テレビでやってたので10数年ぶりに観ました。
2005年と言えば『きみに読む物語』が日本で公開されておおいに感動し、ニコラス・スパークスの小説を読みあさり始めた年でした。
同名小説をベースにしているものの、原作とはずいぶん違う終わり方です。未読の方は、ぜひ一度、原作を手に取っていただきたい。映画もいいけど、小説のほうは数倍いいです。
映画で非常によかったのは、ジェイミー(マンディ・ムーア)が歌っている "Only Hope" という歌。とってもきれいなメロディなので、音声だけですがYouTube貼っておきます。
たぶん映画のサウンドトラックなんでしょうね、曲の始めと終わりにランドン(ジェイミーの恋人)のセリフが入ってます
1984年生まれの彼女が2002年に発表した曲ですから、17才か18才くらいで録音したんでしょうね。高音がとても伸びやかに出ていて耳に心地よいです。
この頃の彼女は肌が透き通るように白くて、お化粧なしでも輝くような美しさでした。
(古い映画なので今さらな気もするけど、重要なネタバレを含むので改行)
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