予告編をちらっと見るだけでも次々と出てくる俳優たちに圧倒されちゃいます↓
監督は好きな映画『ザ・エージェント』『あの頃、ペニー・レインと』のキャメロン・クロウだし、大好きなカナダ人女優『きみに読む物語』のレイチェル・マクアダムスも出てるし。
Facebookより |
ほかにクレジットされてる俳優陣はざっとこんな感じ:
- ブラッドリー・クーパー
- エマ・ストーン
- ビル・マーレイ
- アレック・ボールドウィン
- ジョン・クラシンスキー(エミリー・ブラントの夫、『The Office』で有名)
- Michael Chernus(『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』でパイパーの兄を演じてる人)
このキャストを見ただけで期待が高まるところです。
でもね、でもね、、、
どこからどう見ても白人にしか見えないエマ・ストーンが、
アジア人の血が混じった女性の役、って、、、
ありえなすぎでしょう。(´▽`;)
どうしてアジア系の女優さんを使わなかったのか、なぞ。
ほかにも十分スターがそろってるんだから、エマ・ストーンである必要性は全く感じないもの。
どうしてもエマじゃなきゃいけなかったなら、「アジアの血が入っている」設定をはずせば済む話じゃない?意味不明だ…。
って、まだ映画を見てない段階で何を言ってもしかたないですけど。
近日中に観て、あらためて感想を書きたいと思います!
IMDbの評価が低すぎる(6/4時点で10点満点中、5.2)のがちょっと気になるけどね(^-^;
posted Thursday, June 4, 2015
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントありがとうございます。たびたびエラーが生じるようなので、お手数ですがコメント公開ボタンを押す前にコメント本文をコピーされることをお勧めします。