なにが原因だったのかわからないけど、3記事のインポートに成功!
記事やコメントの投稿日時がインポートした日になってしまったり、コメントは編集できないので文字化けしたままだったりする不具合はあるものの、なんとか引き継ぐことができてうれしい(*^○^*)
アメブロに書いた映画関連記事は100ほどあるので、徐々にこちらに移し、ジャンル別などラベル付けをして整理していきたいと思います(*^-^*)
2015年5月28日木曜日
2015年5月24日日曜日
Tomorrowland
ずーっと楽しみにしていたトゥモローランド、公開初日(5月22日)の初回を観てきました\(^o^)/
※予告編見ちゃうとネタバレありすぎでおもしろくない(苦笑)のでご注意。
私はいつものごとく、観ると決めたら予告編は観ない…んですが、この映画はとにかく予告をたくさん見かけてしまい、予告の最初の方に出てくる「ピンをさわると起こる現象」だけはイヤというほど目にしてしまっておもしろみが半減しました(-_-;
が、日本のホームページをひらくと出てくるこの予告編↓
最初っから「ピンをさわる」以上のネタバレ、いちばん(?)おもしろいところをバラしちゃってて、もし映画を観る前に見てたら私怒ってたかも(笑)。
それはともかく、映画の感想です。
※予告編見ちゃうとネタバレありすぎでおもしろくない(苦笑)のでご注意。
私はいつものごとく、観ると決めたら予告編は観ない…んですが、この映画はとにかく予告をたくさん見かけてしまい、予告の最初の方に出てくる「ピンをさわると起こる現象」だけはイヤというほど目にしてしまっておもしろみが半減しました(-_-;
が、日本のホームページをひらくと出てくるこの予告編↓
最初っから「ピンをさわる」以上のネタバレ、いちばん(?)おもしろいところをバラしちゃってて、もし映画を観る前に見てたら私怒ってたかも(笑)。
それはともかく、映画の感想です。
2015年5月21日木曜日
「海街diary」予告編
ラベル:
邦画
邦画の話が続きますが…大好きな吉田秋生さんの漫画『海街diary』の映画が6月13日に公開されるそう。
ああ〜〜〜これ観るためだけに帰国したいほど、観たいです!
あの原作の世界を映像化されてしまうのは、非常に複雑でもあるけれど。
『ホットロード』の映画化と同じくらい複雑ですが、ホットロードのようによい意味での「期待はずれ」であってほしい(そちらの感想はアメブロのほうに書いています:「ホットロード」)。
映画も観たいけど、かんじんの原作本、発売中の6巻の続きはいったいいつ出るのかしら。
帰国前に必ず小学館のホームページで↓チェックする私です(笑)。
http://flowers.shogakukan.co.jp/artists/yoshidaakimi.html
ああ〜〜〜これ観るためだけに帰国したいほど、観たいです!
あの原作の世界を映像化されてしまうのは、非常に複雑でもあるけれど。
『ホットロード』の映画化と同じくらい複雑ですが、ホットロードのようによい意味での「期待はずれ」であってほしい(そちらの感想はアメブロのほうに書いています:「ホットロード」)。
映画も観たいけど、かんじんの原作本、発売中の6巻の続きはいったいいつ出るのかしら。
帰国前に必ず小学館のホームページで↓チェックする私です(笑)。
http://flowers.shogakukan.co.jp/artists/yoshidaakimi.html
2015年5月18日月曜日
『CHAPPiE』感想メモ
こちらでは3月に公開され、前から気になってた『Chappie』ようやく見た!
日本でも今月公開されるらしく、日本語のサイトも予告編もあった〜
↓↓↓
邦題もそのまんま、『チャッピー』なのね。
タイトルから想像するような子ども向けの内容ではなくて、むしろギョッ∑( ̄□ ̄;)とするような残虐なシーンもあったりするのでご注意!
(てかそのシーンは私、目をそむけてしまったので実際は見てないんだけど)
*いま日本語のウィキをみたら、日本ではPG12(!)での公開にするため編集されたらしい…おそらくこのシーンのことだと思う!というわけで、日本向け限定ですがお子様でも大丈夫かもしれません(´▽`;) ちなみにアメリカではR(17才以下の子どもは大人同伴が必須)、カナダでは14A(14才以下の子どもは大人同伴が必須)です
感想をひとことで言うと、頭をからっぽにして楽しむにはおもしろい映画。笑えるシーンもいっぱいあるし、正義の味方のイメージの強いヒュー・ジャックマンがいつもとは違った面を見せてくれるのもいい。
ただ、これを観る直前、A.I.関連という点では同じコンセプトだけど毛色がまったく違う『Ex Machina』という映画を観てしまったので、観る順番をまちがったなと感じました(笑)。
Ex Machina は小難しすぎるきらいはあるけど、将来こういうことが起こるんではと思わず心配してしまってもおかしくない説得力がある。
逆にチャッピーは言葉は悪いけど正直「お金のかかったB級映画」のような匂いがするんだよね〜(´▽`;) ぜったいこんなことありえないでしょ!的な(笑)。
キャストはヒュー・ジャックマン、シガニー・ウィーバーというビッグネームもいるけどメインに無名の方々も。
なかでもエキセントリックなギャング一味を演じる3人組をあとで調べたら、うち2人はなんと南アフリカでは有名なラップグループのメンバーなんだそう(情報元:映画.com『「チャッピー」に本人役で出演!ブロムカンプ監督が大抜てきした「ダイ・アントワード」って何者!?』)。
名前がニンジャだったり(笑)「テンション」とカタカナで書かれたパンツはいてたりするのって完全に素だったのね、きっと。
3人組のもうひとり、「アメリカ」と呼ばれるアメリカ人はなんと『ウォーキング・デッド』でガバナーの手下だったマルティネス(役のJose Pablo Cantillo)でした!
以下、ネタバレ満載です。要注意。
日本でも今月公開されるらしく、日本語のサイトも予告編もあった〜
↓↓↓
邦題もそのまんま、『チャッピー』なのね。
タイトルから想像するような子ども向けの内容ではなくて、むしろギョッ∑( ̄□ ̄;)とするような残虐なシーンもあったりするのでご注意!
(てかそのシーンは私、目をそむけてしまったので実際は見てないんだけど)
*いま日本語のウィキをみたら、日本ではPG12(!)での公開にするため編集されたらしい…おそらくこのシーンのことだと思う!というわけで、日本向け限定ですがお子様でも大丈夫かもしれません(´▽`;) ちなみにアメリカではR(17才以下の子どもは大人同伴が必須)、カナダでは14A(14才以下の子どもは大人同伴が必須)です
感想をひとことで言うと、頭をからっぽにして楽しむにはおもしろい映画。笑えるシーンもいっぱいあるし、正義の味方のイメージの強いヒュー・ジャックマンがいつもとは違った面を見せてくれるのもいい。
ただ、これを観る直前、A.I.関連という点では同じコンセプトだけど毛色がまったく違う『Ex Machina』という映画を観てしまったので、観る順番をまちがったなと感じました(笑)。
Ex Machina は小難しすぎるきらいはあるけど、将来こういうことが起こるんではと思わず心配してしまってもおかしくない説得力がある。
逆にチャッピーは言葉は悪いけど正直「お金のかかったB級映画」のような匂いがするんだよね〜(´▽`;) ぜったいこんなことありえないでしょ!的な(笑)。
キャストはヒュー・ジャックマン、シガニー・ウィーバーというビッグネームもいるけどメインに無名の方々も。
なかでもエキセントリックなギャング一味を演じる3人組をあとで調べたら、うち2人はなんと南アフリカでは有名なラップグループのメンバーなんだそう(情報元:映画.com『「チャッピー」に本人役で出演!ブロムカンプ監督が大抜てきした「ダイ・アントワード」って何者!?』)。
名前がニンジャだったり(笑)「テンション」とカタカナで書かれたパンツはいてたりするのって完全に素だったのね、きっと。
3人組のもうひとり、「アメリカ」と呼ばれるアメリカ人はなんと『ウォーキング・デッド』でガバナーの手下だったマルティネス(役のJose Pablo Cantillo)でした!
以下、ネタバレ満載です。要注意。
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