日本の映画館で観たので邦題を先に書いてみました、ソー映画第3作『マイティ・ソー バトルロイヤル』。
ちなみに日米同時公開(11/3)ですが時差の関係で日本のほうが若干早く公開したことになります。
どうでもいいけどなんで原題と全く関係ないカタカナの「バトルロイヤル」というタイトルがついてしまったんだろう?どうせ原題から外れるなら「世紀の戦い」とかなんとか、とにかく日本語のフレーズにしてほしかったよ…・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ...
それはともかく、映画そのものはとってもおもしろかった!!!
2017年11月6日月曜日
2017年11月4日土曜日
2017年10月20日金曜日
American Made(バリー・シール/アメリカをはめた男)
ラベル:
Actor - Tom Cruise,
Biopic,
Crime drama
トム・クルーズの新作、"American Made" 観てきました!
公開されて2週間以上経ってたし、そろそろ空いてるかなと思ったら、意外にも2/3くらい埋まっててうれしい驚き(しかもわりと大きなスクリーン!)。
ぎゅうぎゅうでもスカスカでもない、ほどよい込み具合で気持ちよく鑑賞できました。
ネタバレしまくりの予告編↓
ネタバレしない範囲で感想をひとことで言うならば、「おもしろかった」。
始まる前あくびを連発していた夫も「全く眠気を感じなかった」と言うほど、テンポよかったです。
公開されて2週間以上経ってたし、そろそろ空いてるかなと思ったら、意外にも2/3くらい埋まっててうれしい驚き(しかもわりと大きなスクリーン!)。
ぎゅうぎゅうでもスカスカでもない、ほどよい込み具合で気持ちよく鑑賞できました。
ネタバレしまくりの予告編↓
ネタバレしない範囲で感想をひとことで言うならば、「おもしろかった」。
始まる前あくびを連発していた夫も「全く眠気を感じなかった」と言うほど、テンポよかったです。
2017年10月19日木曜日
The Man Who Knew Infinity(邦題 『奇蹟がくれた数式』)
"The Man Who Knew Infinity" という2016年公開の映画をNetflixで観ました。
観てからちょっと時間が経つのですが、日本でももうすぐ公開されるらしく、とてもよかったのでネタバレなしでご紹介。
※すみません、勘違いしてました。日本でも去年の10月に公開済みでした〜!
邦題は 『奇蹟がくれた数式』。
内容は、実在した天才数学者ラマヌジャンの人生をもとにした伝記映画です。
伝記映画と言っても脚色されている部分は多々あるみたいですが。
観てからちょっと時間が経つのですが、
※すみません、勘違いしてました。日本でも去年の10月に公開済みでした〜!
邦題は 『奇蹟がくれた数式』。
内容は、実在した天才数学者ラマヌジャンの人生をもとにした伝記映画です。
伝記映画と言っても脚色されている部分は多々あるみたいですが。
BLADE RUNNER 2049 ネタバレありの感想
ネタバレなしの感想(こちら)に引き続き、ネタバレしまくりの感想も書いていたら、えらい長くなってしまいました。
なお、お話そのものの感想というより、キャストそれぞれについての感想や、観たあと考えてしまったことなどについて、好き勝手に書いてます。
あらすじはウィキに詳しくあります:
ブレードランナー 2049(←「ストーリー」の項目に飛びます)
くどいようですが、ネタバレなしの感想にも書いたように「1982年公開の前作」を観てからの鑑賞をおすすめします。
オリジナルのあらすじはウィキでも確認できます:
ブレードランナー(←「ストーリー」の項目に飛びます)
※10/20追記※
ふと思ったこと。
私も夫も前作の公開時は子どもだったのでリアルタイムでは観ておらず、大人になってからテレビで観たので当時のインパクトは想像するしかありません。
作品への思い入れが強いわけでもありません。
そんなわけで、「前作のファン」とは違う目で観てるのかなという気がします。
だから(?)純粋に映画として、よくできてるしおもしろいと思ったのですが、前作のコアなファンの方が観たらどう思うのか…そこらへんよくわかりません。
また、くどいほど「前作を観てから」観たほうがいいと書いてきましたが、前作を観ず(見直さず)まっさらな状態で観たらまた違った感想があるのかもしれないので、本作をまず観たあとで前作を見直すっていうのもアリかなという気がしてきました。(^^;
以下、ネタバレしまくりの感想です。
映画を観たあとで読んだ方がいいかも。
なお、お話そのものの感想というより、キャストそれぞれについての感想や、観たあと考えてしまったことなどについて、好き勝手に書いてます。
あらすじはウィキに詳しくあります:
ブレードランナー 2049(←「ストーリー」の項目に飛びます)
くどいようですが、ネタバレなしの感想にも書いたように「1982年公開の前作」を観てからの鑑賞をおすすめします。
オリジナルのあらすじはウィキでも確認できます:
ブレードランナー(←「ストーリー」の項目に飛びます)
※10/20追記※
ふと思ったこと。
私も夫も前作の公開時は子どもだったのでリアルタイムでは観ておらず、大人になってからテレビで観たので当時のインパクトは想像するしかありません。
作品への思い入れが強いわけでもありません。
そんなわけで、「前作のファン」とは違う目で観てるのかなという気がします。
だから(?)純粋に映画として、よくできてるしおもしろいと思ったのですが、前作のコアなファンの方が観たらどう思うのか…そこらへんよくわかりません。
また、くどいほど「前作を観てから」観たほうがいいと書いてきましたが、前作を観ず(見直さず)まっさらな状態で観たらまた違った感想があるのかもしれないので、本作をまず観たあとで前作を見直すっていうのもアリかなという気がしてきました。(^^;
以下、ネタバレしまくりの感想です。
映画を観たあとで読んだ方がいいかも。
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