ワクワクして携帯カメラを取り出したら「写真を撮らないでもらえますか」とていねいに言われてしまい、「どうして?」と聞いたら「ネットに写真を載せないでほしいからだと思います」(「思います」って…(笑))と返って来ました。
私もトシを取って面の皮がブ厚くなり、「大丈夫(*^○^*)載せないから」と言って撮っちゃいましたけど(笑)映画が公開されるまでは載せないでおきます(バカ正直?)。
と言っても映画そのもののネタバレになるような写真はほとんど撮ってないんですけどねぇ。終わりかけだったし。
ちなみに、そこにいた俳優(?)さんがドルフ・ジグラーだのケインだのって名前がわかったのは、ググったから(笑)。
それだれ?という、私のようにプロレスラーにうとい方はウィキをどうぞ:
ドルフ・ジグラー(ウィキペディア)
なかなか男前(*^○^*)
ケイン(プロレスラー)(ウィキペディア)
めっちゃデカいけど、やさしそう。
このケインさんは、撮影が終わったあと、ファン?らしき人たちとニコニコ話をしたり、子どもと写真を撮るのに応じたりしてました。
正直、ドルフさんやケインさん自身は顔も名前も知らなかったし、プロレスファンの人しか興味ないと思うんですが(ひどい?)、私が興奮したのはシアトル警察仕様のパトカー、消防車、救急車、そして何より、消防士さん大好き(笑)な私にとって垂涎ものの、消防士さんたち!(*´▽`*)
(思いっきり制服フェチなんです!パトカー、消防車、救急車も大好き!)
消防士さんたちはおそらくみんなエキストラなんじゃないかと思いますが、やけにイケメンばかりそろってました(笑)。
約束どおり撮影中の写真は載せませんが、撮影が行われていた建物の入り口付近はここ数日ずっとシアトル警察のステッカー?が貼られていたのをとっくに撮っていたので(笑)載せちゃいます(*^-^*)
(こういう状態で放置されてたのでこれはネットに載せてもいいと勝手に判断!笑)
「ロケ撮影中です。ご協力感謝します」という立て札が建物の外にも中にもたくさん立ってました。 |
Seattle Policeとあるけど実際のシアトル警察はこういうシンボルじゃないと思う^^; |
ていうかですね、『ワンス・アポン・ア・タイム』の撮影とちがって、スタッフさんたちめっちゃリラックスしてました(笑)。
私が現場をうろうろしててもだれも止めないんです。写真も、遠くからパトカーを撮ろうとしてたとき1回止められただけで、あとは全く自由(^^;
そんなわけで、てっきり休憩中かと思って、おもっきし近くでボケ〜っと消防士さんや警官たちをながめてたら(笑)、野次馬だと思い込んでた人たちが実はエキストラだったらしく、私に気づいて目を見張り、「しっ、しっ」みたいに手で合図するのでこっちがビックリ。
え〜っ、スタッフさん、ここにいちゃいけないなら言ってよ!(^▽^;
『ワンス』のときは、ファンたちが見物していていい場所をスタッフが教えてくれるので、ある意味とってもファンにやさしいんだな〜ということがわかりました(笑)。
今日の映画撮影は、野次馬がほとんどいなかった(野次馬だと思ってたのはおそらく全部エキストラ)ので、スタッフも余裕だったのかも。
それにしてもレスラーが主演(?)の映画って…もしかしたら劇場公開はないかもしれないですね。
Posted on Fri. July 24, 2015
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